【30代】家を建てようと決心するまでのこと【モデルハウス】

30代に入ってから、そろそろ家を建てたいな〜なんて、夢のような話だと思いながら過ごしていました。
だって家ってすごく高いじゃん!土地も高いし!専業主婦の私にはムリムリ!と。


旦那だって、高給取りじゃないし、それに私の周りで家を建ててる人がいなかったこともあって、なんとなく本気で考えたことがなかったし、現実味がないことでした。
それが、一瞬で気持ちが変わりました。


住んでいたアパートの近くで、あるハウスメーカーがイベントをしていました。キッズスペース完備とあり、来場者にプレゼントがもらえるとチラシに書いてあったので、子供を遊ばせるついでに、モデルハウスの見学にいってみることにしました。


一言でいいます。モデルハウスって、ものすごくずるいですね(笑)入ればほとんどの人が家を建てたくなりますね。


おしゃれな外観、広いリビング、機能性のあるキッチン…
え、最近の洗面所ってこんなに広いの?!
このトイレの壁紙、かわいい!
あら、こんなところに収納が!


もう驚きの連続です。うちは実家も小さく古いので、大きい家自体にそんなに慣れていません。
金持ちというと、ちびまる子ちゃんの花輪くんの家を想像してしまうほど、大きな家には縁がなく、無知な私(笑)


そして今のアパートも、狭くはないし、不便に思ったことはありませんでした。
もう、なんというか、世界観が変わりました。家って、こんなに素敵なんだ!今すぐにでも建てたい!と、一瞬にして気持ちに変化がありました。(ハウスメーカーにとっては最高のお客さんですよね)


決め手は、キッチンでした。専業主婦の私は普段料理をしますが、アパートのキッチンはコンロが2つで、シンクは小さめで、全体的にこじんまりとしています。それでもなんとか料理をしていましたが、このモデルハウスのキッチンにたつと、今まで私がどんなに効率悪く料理をしていたのかがわかりました。


鍋やフライパンを洗ってまたそれを使って、洗い物をこまめにして、なるべくボールなど大きいものは使わないようにして…と、狭いとものが置けないので料理中にそのような作業が入って、時間がかかっていたのです。


こんな広いキッチンなら、なんでも置ける!そして、食洗機がついてる!!!これなら最後に食器をまとめて洗えるし、料理がいつもより時短にできると、胸がわくわくしてきました。


極めつけに、キッチンのホーローパネルに惚れました。タカラスタンダードのホーローキッチンだったのですが、どこでも磁石がくっつくという新しい体験。私はほぼこのキッチンを見ただけで、「家をたてよう!」と決めました。

もちろん主人も大賛成でした。二人して、モデルハウスに惚れてしまったわけです。
もしモデルハウスを見に行かなかったら、今でもアパート住まいだったと思います。これもなにかの運命なのですね。そして我が家は、このハウスメーカーで家を建てることに決めました。

30代女性